2019年08月03日

お酒86 箱入り娘

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創業300年の福岡県八女市にある(株)高橋商店さんの大吟醸。山田錦100%使用。国産麹を使い、精米歩合40%。アルコール度数16度以上のお酒。娘親としては、まずネーミングにやられちゃうな。更に裏にあるラベルに『銘柄名の如く蔵人達が、手しおにかけて醸した師玉の銘酒』などと書かれていると、もうダメ。「こ、これ、買います」となちゃう。お米本来の良い香りとふくよかな味わい。後味が、しっとり余韻で舌に残る上品さ。どの料理にも合うというより、単品でじっくり冷で楽しまれるほうが良い感じ。更に云うと、誰にも見られないようにこっそり自室に篭り、飲むように。場合によってはワンワン泣きながら飲む可能性大だから。生まれた時には、熱出して心配したな。幼少の時には集団での行動につぃて行けるか。受験期には随分とカリカリしていたな。思春期には友人関係と楽しく過ごしているか。大学では将来の進む道を選んだか。社会人では靴下が血だらけになるまで研修で営業がんばっていたな。自立した女性になるように。決して男に頼る追従型にはなるなと厳しく育てたつもりでも、やはり『箱入娘』的目線になっていたかな、など杯を重ねては、思い出ボロボロ。もう今では二児の母親かど、しみじみとその時々を思い起こさせる酒。祝い酒にある色々なネーミング。『初孫』もそうでしたが、『箱入娘』も強烈カウンターです。もう、半分飲んじゃったよ。あーー。早く現実に戻ろう。『何泣いてるの。目、ウルウルしちゃって』とえり先生が噴き出しそう。こんな姿を見られてたまるか。
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2019年08月02日

珍しい55 天空の女神

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良いネーミングですね。天空の女神。蜜蜂がいなくなったら人類滅亡。なぜって、作物の受粉に多大な影響を与えるからと映像や、読物で紹介され、一時期、蜜蜂が激減。巣箱から一匹もいなくなった一体どこへ?などと心配なニュースもあり、あれ程小さい蜂が大活躍しているのねと愛おしく感じていましたが、患者Sさんから頂戴した蜂蜜。都会にいながら自然と調和した暮らしを送りたいとの願いから、蜜蜂の巣箱を設置。なんと、なんと、驚きの西新橋で採れた蜂蜜なのです。つまり、高層ビルビンビン。アスファルト道路ズドン。人混みSL広場インタビューの、この港区新橋を一生懸命、花を探し、蜜を集めるためブンブン飛んでいたいた蜜蜂達からの贈り物。この地で蜜が採れるのですか。緑少ない、この都会で?何処にあるの花?良く灰色のビル街で探して、飛び回る事が出来たなと感心。迷うことなく蜜蜂君に敢闘努力賞授与。貴重な蜜をスプーンにて一匙。…。美味。いろいろ考えさせられる味。都心とは云え、緑化運動と、花壇の設置など推進しなくっちゃだな。命を懸けた小さな蜂に教わった感じ。牽いては人間の為。負のスパイラルにしないように。良いサイクルに持っていくように少しずつ協力をだな。
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2019年07月27日

2019凸凹コンビそうだ京都に行こう その6

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『錦市場』より大通りに出て、そう遠くないはず。目的の2番目は日本で一番長い祭りといわれている『祇園祭』の主役、山車を見る事。明日が祭りの開始日なのですが、マップを見ると20程の山車が待機展示されている様子。祭り鑑賞は、次の機会にゆっくり拝見するとして、水を割り竹に掛け、大きな車輪で方向転換。その時、摩擦熱で煙が出るといわれる重量級の山車。ペルシャ絨毯や、彫り物の素晴らしさなどを実際この目で見てみたいと、あとどうしても欲しいものがあったので先を急ぐ訳。それにしても、動かぬ程の人混み。絶叫する交通整理のおまわりさん。全然先に進みません。ノロノロと移動。んっ!?あれか。見えてきたぞ長刀鉾。で、でかいな。勇壮なお姿。もみくちゃになりながらも、少しでもと近づいていきます。これがそうですか。アーケードにある建物の二階から乗り込むのですね。出航準備のため、旗艦が港に停泊している感じだな。大きいし、美しい。こりゃ、祭りは是非見たいもの。おっと大切なものをゲットしなければです。近くに販売所が数か所あるはず。ありました。有りました。『ちまき』です。また食べるのか、さっき『丸山』さんで食しただろうがと御叱りを受けそうですが、その際にも仲居さんから説明があったもの。食べられないものですが、農家さんが、無病息災を願い、残りの半年を無事過ごせますようにと丁寧に編んだもの。団扇とともに買い求めました。またまた聞くところによると、ネット販売をもくろんで大量購入。その為、品不足で本来の地元の方々が買えない事態になっているとか。困ったもんです。常識ある行動、心掛けましょ。小雨から本降りに。そろそろ退散。滞在時間8時間の京都旅行。後ろ髪をひかれる思いで帰宅。今度はもう少し落ち着いた一泊やら、二泊三日の旅行で。穴場的なあれを見たい、そこに行きたいなどと話し、玄関に飾り付け。うん。夏らしい京都を感じますね。さて、次の旅行は何時になるかな。
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2019年07月26日

2019凸凹コンビそうだ京都に行こう その5

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昼食後、今度は私のリクエスト場所へ。ちょっとズルだけど、2か所要望。一つ目は京都市民の胃袋、『錦市場』へ。此処でwの買い物が楽しみ。あの長いアーケードの両脇に構えるお店でじっくりお土産になる食べ物を選びますか。と、思って足を踏み入れた瞬間、………。な、な、何ですか、この黒山の人だかり。身動きが取れないほどの観光客の混雑。人、人、人。魚群の中に迷い込んだ感じ。押され、押されて、悲鳴物。タ、タピオカドリンクなんて持っていないでよ、こっちは引っ張るキャリングケースでつまずいた。いや、大変な状態です。
JO君:「うっひや〜!ど、どこにいる?何か買えたか?」
えり先生:「ここ、ここ、ここでーす!み、『三木鶏卵』さんのだし巻き」
JO君:「もうダメ。脇道へ」
残念ながら入り口から2つ目のアーケードでリタイヤ。ぜーぜーで地元ピーご用達の喫茶店へ。凄い人混みに唖然。コーラフロートで息整えます。帰京後夕食の御惣菜ゲットと思ったのに断念。聞けば地元の人も諦めらしい。確かにあれじゃね。すっかり電話注文に、配送依頼だそうな。退散、退散。大方のものは駅構内、隣接のデパートでお土産はゲットできますから。ご参考に。次の目的に移動。こ、ここも半端ない人混みでした。
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2019年07月25日

2019凸凹コンビそうだ京都に行こう その4

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旅前、役員会。
M先輩先生:「週末、京都に行く?だったら『菊ノ井』さん紹介してやっか」
JO君:「鱧食べられますかね、鱧」
M先輩先生:「今の時期、鮎だろ、鮎」
てな、会話をしてたんだけど。えり先生リクエストの祇園料亭『丸山』さんへ。うーん。人通りが無い。静寂。小雨あり。佇まい100点。これぞ京都。良いお店選んだな。流石えり先生。聞けば『和久傳』さん、『菊ノ井』さんで修業。その後、此処の地で開業。名のあるお弟子さんの数きら星のごとく。日本料理の重鎮。あっ!知ってる。40代ぐらいのご主人の当時、テレビのドキュメンタリーでその活躍が出ていた方だ。確か実家が魚屋さんの生まれで、たたき上げで猛烈に日本料理を勉強・修行なさった方。厳しい姿勢に凄く感動したのを覚えている。あのお方のお店でしたか。出てくる料理は出汁、塩梅、飾り付け、器、仲居さんのサービス。非の打ちどころがありません。面取りの美しさにも絶句。こりゃ、包丁では、息止めているなという感じ。真剣勝負。迷いなく食材を生かす調理。口の中で広がる小宇宙。美味、それどころか絶句物です。わざわざご主人、御挨拶に来てくれました。それどころか、退出時、小雨が降っているのに曲がり角まで頭を下げて…。良い技、良い味経験させていただきました。サービスとは何か…。べ、勉強させられたな。四季折々の料理はどんな感じなんだろう?またお会いしたい味。チャンスがあったら是非御経験を。日本料理の神髄ここにありです。お勧めいたします。
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2019年07月23日

2019 凸凹コンビそうだ京都に行こう その3

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東・西本願寺から一気に八坂神社へ。かーっ!尋常じゃない人混み。なんでこんなにいるの観光客。外国の方の多いこと。かき分けて境内に。何とかお詣りと神輿の展示を見て、早々に退散。四条河原町に向け、アーケードを歩き出しましたが、人混みに翻弄。殺人的な人数。一時退避とコーヒーショップ『田園』さんに。クリームソーダで作戦練り直し。店内を見渡すと高齢者達が、ゆっくりコーヒー片手に新聞を読んでいる。地モピーの方々。あきらめの境地。成程、此処、避難場所になっているのね。どどどと、中国人の一団やら韓国人のグループが店内に入ってくるが、どうも勝手が違うのか直ぐ撤収が繰り返しては、繰り返し。私達を含め、老人クラブや集会と勘違いしているのか。いや…大変だな、地元の人々。観光地とは云え、居場所の確保が大変だと同情。こりゃ、こちらも場所を選ばないと、唯、人の頭だけ見て何にも見えないぞとマップを広げ作戦会議。もう祇園に足を向けましょうと店内を後に。奥に進むほど、先ほどの人混み、騒音は何処へやら。一気に観光客が少なくなります。嘘の様。あれっ!?面白いモノ発見。佐川急便、街の景観を壊さず、効率的に仕事をこなす為に、こうしましたか。賛成ですね。センスも良いです。何か嬉しくなるな。
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2019年07月19日

2019凸凹コンビそうだ京都に行こう その2

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中途半端な午前中の行動時間。どこに行くか。午後の行動を考えると見たい場所は山ほどあるが、のんびり散歩と決めて徒歩に。手にした京都マップ。八条通り辺りからスタートですね。清水寺やら三年坂も良いな。お店を回って、清水焼でも覗いてみますか。でも人混みが凄そうだな。海外からの観光客でごった返し状態と推測。夢の2000万人など軽く突破。今では4000万人を目標に、なんてニュースがあったもの。もみくちゃだな。…。んっ?各々徒歩7分、15分と近いぞ。西本願寺と東本願寺。修学旅行で行ったかな。そもそも本願寺、何で西と東に有るんだろう。両方とも親鸞聖人だと思うのだけれど。早速調べてみますかとスマートフォン登場。いーっ!話は戦国時代に遡るの?石山戦争?今の大阪城がある地に石山本願寺があったそうな。ここで織田信長と石山本願寺の戦いが10年以上あったのね。降伏しなかったんだ。強いな、お坊さん達。勝敗つかずの織田信長が天下統一の障害になると困って、その後、和睦に転じた分けね。和睦に応じる顕如上人と三男、徹底抗戦の長男と意見が真っ二つに。結局顕如上人は和睦を決め。石山本願寺を明け渡したんだけど、織田信長さんは、やっぱり本願寺は滅亡させなきゃと心の奥底で画策したわけ。あっ!?ここで『敵は本願寺にあらず、本能寺にあり』と明智光秀に信長討たれるわけですか。で、秀吉は問題回避。本願寺?知らぬ存ぜぬね。で、徳川家康さんは顕如上人から三男に家督を譲りうけたのが西本願寺。徹底抗戦主張派の長男に寺地を寄贈し、東本願寺画が出来たんですね。家康らしい勢力分断作戦で解決しましたか。いやー、凄い話ですね。普通、逃げるだろうに、武将と渡り合う、力強さ。ここは是非お参りしなきゃです。有り難い講話も聞けます。人混み一切なし。是非訪れてみては。
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2019年07月15日

2019 凸凹コンビそうだ京都に行こう。日帰りで。その1

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仕事しては、伝書鳩で帰宅。寝ちゃ、またご飯食べては、仕事に。休みも仕事の延長の事と、何やかやの用事にに忙殺。何か一杯、一杯じゃないの。き、気分転換が必要です。
JO君:「ちょっと京都でも行きますか」
えり先生:「どうせ行くなら気になっていた所へ」
久しぶりの三連休を利用してなのですが、日程として使える日は日曜日だけ。普段から前倒しにこなしていけば苦労しないのに、先送りしちゃう性格が原因だなと思いつつ、早朝4時準備。当日の東京は雨。まいっちゃうな。天気予報では京都方面は曇り時々雨の予想。でも気分高揚。良いじゃないですか、小雨の京都。名所名跡を数多く訪れるのも有りですが、今回は気の向くまま、手ぶらで、ぶらり旅。いざ新幹線乗車。京都到着は9時。滞在時間は9時間くらいですか。お題ではないですが、其々今回の旅行にあたって目的地を一つずつ提案。ふむー。私はどうしても見てみたいのはあれだな。えり先生は…それですか。成程。では決まりですね。もう予約はとった?それは楽しみ。どんと時間割の中央に鎮座。では前後の余白をどうするか、後半は私のリクエストとして…。まっ、のんびり行きましょ。起床から5時間経過。ちょっとお腹空きましたね。『十二段屋』さんの朝茶漬けも良いし、『瓢亭』さんの朝粥も楽しみ。ここは軽く『権兵衛』さんの天ぷらそばも良いけど、つつっと今回は、『松葉』さんの鰊そばをいただきますか。美味。うーん、京都に来た感じがしてきたぞ。
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2019年05月27日

お酒 85 KAKEYA お酒86 江戸開城 なんでやねん

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大阪からの大事な方との会食。と云っても、別段難しい話でもなく、緊張も無し。関東者と関西人の感覚の違いと、初対面なのでどんな会話で進行するか位の心配。先方が気を使うか、その心配のほうが大きいかなどと考えながら久しぶりの銀ぶら。大型の観光バスがずらりと通りに並んでいます。爆買いも落ち着いたと聞いていましたが、凄い数の外国観光客。その人々をかき分けて約束の店内へ。挨拶を終え、和やかに会食がスタート。5月にしては暑い日、ビールが美味。料理も流石の内容。コテコテの大阪人かと思ったが、聞けば神戸の方。打ち解けてすっかり長年の友人のような感覚に。やはり会話は構えていてはいけませんね。積極的に参加していかないと。日本酒でも頂きますかとメニューを見ると、珍しい。竹下元首相の実家の酒蔵。島根県五百万石の米を精米歩合70%で使用。『KAKEYA』すっきりした辛口。出雲のお酒。口当たりが良く、どんどん進みます。続いて勧められたのが、『江戸開城』なんと仕事場のある港区芝にある酒蔵。えーっ!ビル街がひしめく、東京都港区芝4丁目7番株式会社若松と書いてある。あのような場所にあるのですか酒蔵が。雄町米を精米歩合60%で使用。純米吟醸生原酒。美味。今度仕事帰りに酒蔵に行ってみよう。なんかうれしくなっちゃうな、地元に酒蔵があるのは。ファンになっちゃいました。会も盛会のうちに終わり、気を付けて大阪にお帰りと見送りの時間に。渡し忘れましたお土産と差し出され、いや、挨拶の際に頂戴しましたがと断ると、ビリケンの人形焼に、謎のマジックペン。えっ?これ、ふりかけなの?やっぱり、受け狙い。大阪の方ね。お返しに「なんでやねん!ほな、さいなら」
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2019年05月26日

芸術は爆発だ28  すみだ北斎美術館

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土曜日の診療後、夕方に予定がある会談まで時間がある。少し前にTVにて情報をゲット。行ってみたいと思った『すみだ北斎美術館』へ。墨田区と北斎、かなり深い繋がりがあるとの事。然程、新橋から時間も掛からず一般道で20分程車で到着。此処がそうですか。建築物としての『すみだ北斎美術館』も見物。モダンな外壁。キュービック形状の建物。二等辺三角形の亀裂のような入り口。一階でチケット購入。一般入場料1000円。おっと、私65歳以上。30%オフ。ショッピングコーナーも気になるが、今は我慢。エレベーターで四階に上がり、常設、特設の展示品をじっくりと拝見。北斎。ジャポニズム。印象派の西洋美術にどれ程の影響を与えたことか。かの『ライフ』誌に千年間で偉大な業績を挙げた世界の人物100選で、唯一、日本人として選ばれた人物。生涯93度引っ越し。『富巌三十六景』、『北斎漫画』、70年間の作画歴。陶器の包み紙に用いられていた浮世絵に欧米人はさぞや驚かれていたと想像する。天才。努力家。作風の変化、晩年まで制作意欲があった探求心。凄い人。ショップコーナーで更に知りたいと作品集をゲット。今週末は本を開くのが楽しみです。貴方も是非ご覧を。必見です。
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