2019年07月25日

2019凸凹コンビそうだ京都に行こう その4

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旅前、役員会。
M先輩先生:「週末、京都に行く?だったら『菊ノ井』さん紹介してやっか」
JO君:「鱧食べられますかね、鱧」
M先輩先生:「今の時期、鮎だろ、鮎」
てな、会話をしてたんだけど。えり先生リクエストの祇園料亭『丸山』さんへ。うーん。人通りが無い。静寂。小雨あり。佇まい100点。これぞ京都。良いお店選んだな。流石えり先生。聞けば『和久傳』さん、『菊ノ井』さんで修業。その後、此処の地で開業。名のあるお弟子さんの数きら星のごとく。日本料理の重鎮。あっ!知ってる。40代ぐらいのご主人の当時、テレビのドキュメンタリーでその活躍が出ていた方だ。確か実家が魚屋さんの生まれで、たたき上げで猛烈に日本料理を勉強・修行なさった方。厳しい姿勢に凄く感動したのを覚えている。あのお方のお店でしたか。出てくる料理は出汁、塩梅、飾り付け、器、仲居さんのサービス。非の打ちどころがありません。面取りの美しさにも絶句。こりゃ、包丁では、息止めているなという感じ。真剣勝負。迷いなく食材を生かす調理。口の中で広がる小宇宙。美味、それどころか絶句物です。わざわざご主人、御挨拶に来てくれました。それどころか、退出時、小雨が降っているのに曲がり角まで頭を下げて…。良い技、良い味経験させていただきました。サービスとは何か…。べ、勉強させられたな。四季折々の料理はどんな感じなんだろう?またお会いしたい味。チャンスがあったら是非御経験を。日本料理の神髄ここにありです。お勧めいたします。
posted by ジョー at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記