2018年09月04日

イチオシ 57 もちとうもろこし

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えり先生:「ポーチが欲しいのだけど、インターネットで探してもらえる?」
JO君:「はいよ。まかしとき。ブランドは?」
便利な世の中。あっというまに注文終了。商品到着まで待ちますか。グルメやら、食材を続いて覗いていると
……。まじですか。随分久しぶりの登場じゃないですか。かれこれ、もう15,6年食していない。もう口にすることは叶わぬかと諦めていた『もちとうもろこし』が出ているではありませんか。早速注文。一般的には、甘ーいスイートコーンが有名ですけど。私にとっては『もちとうもろこし』『もちきび』と呼ばれる、とうもろこしの美味しさが忘れられない。中学生の頃、千葉県の勝浦海岸で一泳ぎ、民宿に帰ってきたら七輪で皮を剥いで、このとうもろこしに刷毛で醤油を塗っては、焼き上がったのにかぶりついたのを思い出す。中には真っ黒な、と云うか、黒紫色したトウモロコシもあり、見た目と違い、もちっとした、歯にまとわりつく柔らかさ、仄かに後から追いかけてくる淡い甘さに地元の子と、毎日食べたいとせがんだものだった。
届ける近隣の農家のおばさん:「なかなか育てても見栄えは悪いし、害虫に弱くてね。もう、豚、牛の家畜の餌になってるよ」
えーっ!こんなに美味いのにと当時思ったものだが、聞けばとうもろこしの原種に近く、収穫量が少ない。更に交配を繰り返すと徐々に小さくなり商品にならないと説明された。その後、時代は流れスイートコーン、ハニーだのの全盛時代に。でも、焼きとうもろこしで食すると、見栄えは良いんだけど、味がちょっとね。甘いのしか知らない?今の子?−18℃で届きました。そりゃ、生で頂きたいところですが我慢。指示通り塩を入れた沸騰の湯で10分。がぶりと一口。これ、これですよ。懐かしいなー。昭和の味。粒が不ぞろい?粒が列ごと無くなっている?色が、形がヴィジュアル的に?それが何です?美味いんです!茹でだけでなく、醤油焼きも美味。身体が美味いと云っている。今度は真っ黒なとうもろこし、注文してみましょうか。
posted by ジョー at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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